皮膚科

皮膚病では、痒み、赤み、毛が抜けたなどの外観上わかりやすい症状を示します。けれども、その根本には見た目ではわかりにくいアレルギーやホルモン疾患などが隠れていることもあります。おうちでのご飯や環境、過ごし方も丁寧に聴取し、検査の結果等も組み合わせ、その子にあった治療方法をご提案いたします。永くお付き合いしていくこともありますし、同じ病気であっても個別に違う治療法をすることがあります。個別に寄り添った診察を行います。
担当獣医師
坂本啓二
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- 取り扱う疾患
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- 皮膚疾患全般
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- 症例・実績
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- 膿皮症
- アレルギー性皮膚炎
- 脂漏症
- 外耳炎
- 脂腺炎
- 表皮向性リンパ腫 他