獣医師紹介
外科
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東京動物医療センター木村 勇介
獣医師、博士(獣医学)、獣医循環器学会認定医、内視鏡外科学会学術委員、JAHA認定総合臨床医循環器科では、僧帽弁閉鎖不全症や心筋症、不整脈、高血圧など、さまざまな心臓の病気に向き合っています。必要な検査を組み合わせて状態を丁寧に見極め、その子にとって最も適した治療を選んでいきます。治療は薬によるサポートを中心に、生活面での工夫や場合によっては外科的対応も視野に入れながら、できる限り体に優しい方法を大切にしています。何よりも、飼い主様と気持ちを分かち合いながら、心臓病という試練を共に乗り越えていくことを大切にしています。不安や疑問に寄り添い、ご家族が安心して日々を過ごせるよう、全力でサポートいたします。
内視鏡外科では、避妊手術や胃固定術などの予防的な手術はもちろん、胆嚢摘出や腫瘍切除といった高度な治療まで幅広く行っています。最大の利点は、従来の開腹手術に比べて傷が小さく、痛みや回復への負担を大きく減らせること。さらに、内視鏡ならではの鮮明で拡大された視野により、より確実で安全性の高い手術が可能となります。手術はご家族にとっても大きな決断ですが、私たちは寄り添いながら不安や疑問を共に解消し、安心して術後を迎えられるよう伴走いたします。- 後天性弁膜疾患、心筋症、先天性心疾患、不整脈、高血圧症
- 腹腔鏡下避妊手術、膀胱結石摘出術、胆嚢摘出術、潜在精巣摘出術、肝臓腫瘍切除術、肺腫瘍摘出術、乳び胸手術
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東京動物医療センター藤井 亜希奈 AKINA FUJII
日本獣医がん学会認定医Ⅱ種、JAHA認定総合臨床医腫瘍科では、リンパ腫や肥満細胞腫、乳腺腫瘍など幅広い腫瘍疾患に対応しています。東京動物医療センターでは、従来の手術・抗がん剤治療に加え、メラノーマワクチンや電気化学療法、各種免疫療法といった新しい選択肢も積極的に取り入れています。これにより、それぞれの子に合わせたより多様で負担の少ない治療をご提案することが可能です。腫瘍の治療は長く続くこともあり、不安や迷いを抱かれるご家族も少なくありません。私たちは丁寧な説明と対話を重視し、共に最善の道を探しながら、一日でも多く穏やかな日常を過ごせるよう全力でサポートしてまいります。- リンパ腫、肥満細胞腫、皮膚組織球腫、扁平上皮癌、乳腺腫瘍、軟部組織肉腫、悪性黒色腫、血管肉腫、移行上皮癌、肝細胞癌
- 膵外分泌腫瘍、消化管腫瘍、甲状腺腫瘍、副腎腫瘍、脳腫瘍、鼻腔内腫瘍、骨肉腫、軟骨肉腫、精巣腫瘍、卵巣腫瘍
外科・整形外科
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ペテモどうぶつ医療センター 札幌月寒星 清貴
小動物外科レジデント
ペテモどうぶつ医療センター札幌月寒 センター長兼外科担当医獣医療の発展に伴い動物達の寿命も長くなり、本当に家族の一員として大事にされている動物達がたくさん来院されます。1つでも多くの命を救い、1日でも多く飼い主様と一緒に過ごしてもらうための高度な医療を提供できるように日々研鑽し続けております。
また飼い主様に寄り添い、動物たちの苦しさを和らげ、大切な家族との別れの悲しさ・辛さを少しでも軽減することも、同じぐらい重要な仕事と考えております。- 避妊手術、去勢手術、腹腔内陰睾、臍ヘルニア整復術、鼠径ヘルニア整復術、腹壁ヘルニア整復術、会陰ヘルニア整復術、子宮蓄膿症、鼻腔狭窄矯正術、軟口蓋切除
- 口鼻腔瘻整復術、胃切開術、腸管切開、腸管切除・端々吻合、肛門嚢摘出術、胃捻転整復術、直腸固定術、皮膚腫瘍摘出、子宮・卵巣腫瘍摘出、乳腺腫瘍摘出
- 膀胱結石、精巣腫瘍摘出手術、膀胱切開、膀胱破裂整復術、膀胱部分切除、脾臓摘出手術、肝臓腫瘍摘出術・肝葉切除、胆嚢切除、尿管結石(尿管切開・SUB設置)
- 腎瘻手術、尿管吻合・移植、腎臓摘出、会陰尿道瘻、門脈シャント、片側椎弓切除、脛骨骨折、上腕骨骨折、前肢団客、大腿骨頭切除
- 膝蓋骨脱臼、前十字靭帯断裂(TPLO・Lateral suture)、唾液腺切除、肺葉切除、胆嚢十二指腸吻合、胃部分切除、直腸全層ブルスルー
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ペテモどうぶつ医療センター 札幌月寒竹内 恭介 KYOUSUKE TAKEUCHI
小動物外科レジデント、JAHA総合臨床医、JAHA内科認定医
ペテモどうぶつ医療センター札幌月寒 外科担当医- 避妊手術、去勢手術、腹腔内陰睾、臍ヘルニア整復術、鼠径ヘルニア整復術、腹壁ヘルニア整復術、会陰ヘルニア整復術、子宮蓄膿症、鼻腔狭窄矯正術、軟口蓋切除
- 口鼻腔瘻整復術、胃切開術、腸管切開、腸管切除・端々吻合、肛門嚢摘出術、胃捻転整復術、直腸固定術、皮膚腫瘍摘出、子宮・卵巣腫瘍摘出、乳腺腫瘍摘出
- 膀胱結石、精巣腫瘍摘出手術、膀胱切開、膀胱破裂整復術、膀胱部分切除、脾臓摘出手術、肝臓腫瘍摘出術・肝葉切除、胆嚢切除、尿管結石(尿管切開・SUB設置)、 腎瘻手術
- 尿管吻合・移植、腎臓摘出、会陰尿道瘻、門脈シャント、片側椎弓切除、脛骨骨折、上腕骨骨折、前肢団客、大腿骨頭切除、膝蓋骨脱臼
- 前十字靭帯断裂(TPLO・Lateral suture)、唾液腺切除、肺葉切除、胆嚢十二指腸吻合、胃部分切除、直腸全層ブルスルー
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ペテモどうぶつ医療センター 幕張新都心勝 亜矢子 AYAKO KATHU
2013年より2年間、酪農学園大学腫瘍科研修医として学び、2016年10月より勤務となりました。動物医療において、飼い主様と共通理解を深めることが大切だと考えております。複雑な病気も多いです。それぞれの子に最適な治療が何なのか、親身になって飼い主様とともに考えていけたらと思っております。- 避妊手術、去勢手術、腹腔内陰睾、臍ヘルニア整復術、鼠径ヘルニア整復術、腹壁ヘルニア整復術、会陰ヘルニア整復術、子宮蓄膿症、鼻腔狭窄矯正術、軟口蓋切除
- 口鼻腔瘻整復術、胃切開術、腸管切開、腸管切除・端々吻合、肛門嚢摘出術、胃捻転整復術、直腸固定術、子宮・卵巣腫瘍摘出、膀胱結石、精巣腫瘍摘出手術
- 膀胱切開、膀胱破裂整復術、膀胱部分切除、脾臓摘出手術、肝臓腫瘍摘出術・肝葉切除、胆嚢切除、尿管結石(尿管切開)、 腎瘻手術、尿管吻合・移植、腎臓摘出
- 会陰尿道瘻、門脈シャント
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グレイス動物医療センター西尾 陽平 YOUHEI NISIO
外科医長外科手術と腫瘍診療に力を入れております。手術に関しましては、予防外科(不妊、去勢)から軟部外科、整形外科まで幅広く対応させていただいております- 腫瘍科全般
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ペテモどうぶつ医療センターひがし東京箱崎 貴治 TOSHIHARU HAKOZAKI
動物麻酔基礎技能認定医学生時代から整形・神経外科に興味があり、現在は専門的な診療・治療に携わっています。
痛みのない日時が遅れるよう、お手伝いできればと思います。
皮膚科
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東京動物医療センター神宮司 恵子 KEIKO JINGUJI
日本獣医皮膚科学会認定医尻尾を振るワンちゃんや、猫ちゃんが大事にお世話されているのを見ていると、とても暖かい気持ちになります。そんな子たちのお役に立ちたくて日々診察しているので、困ったことがあればいつでもご相談ください。- アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、膿皮症(表在性・深在性)、マラセチア皮膚炎、外耳炎、疥癬、ニキビダニ症、皮膚糸状菌症、好酸球性肉芽腫、薬疹
- 天疱瘡、円板状エリテマトーデス、全身性エリテマトーデス、各種内分泌疾患に伴う皮膚症状、肛門周囲瘻、耳血腫
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ペテモどうぶつ医療センター 幕張新都心岩崎 望 NOZOMI IWASAKI
東京農工大学皮膚科にて4年間、皮膚科を専門的に学習し、現在も最新の治療・知見を求め日々学習しております。皮膚疾患の治療には時間が掛かることも多く、疾患によっては若い年齢から生涯にわたって治療が必要な動物も少なくありません。患者様との会話を大事にし、一緒にわんちゃんにとっての"最良の治療"を求めて誠心誠意努力してまいります。- アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、膿皮症(表在性・深在性)、マラセチア皮膚炎、外耳炎、疥癬、ニキビダニ症、皮膚糸状菌症、好酸球性肉芽腫、薬疹
- 天疱瘡、円板状エリテマトーデス、全身性エリテマトーデス、各種内分泌疾患に伴う皮膚症状、肛門周囲瘻、耳血腫
眼科
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ペテモどうぶつ医療センター 相模原寺門 邦彦 KUNIHIKO TERAKADO
2018年から眼科を担当しております寺門です。日常の眼の健診から眼の手術まで行ってまいります。眼に関してお悩みの点がございましたら、お気軽にご相談ください。- 眼瞼縫合、マイボーム腺切除、眼瞼整復術、眼球摘出術、チェリーアイ整復、異所性睫毛、角膜熱形成術、眼球摘出術、結膜フラップ水晶体乳化吸引術
- 水晶体摘出術、強膜内シリコン球挿入術、内眼角形成術、瞼板縫合、眼瞼内反矯正術、角膜表層切除、硝子体内ゲンタマイシン注入、緑内障バルブ挿入術
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ペテモどうぶつ医療センター 名古屋松浦 尚哉 NAOYA MATSUURA
獣医眼科学専門医
センター長 兼 眼科医長言葉を話せない動物たちにとって、「眼」は感情を伝え、家族と心を通わせるための大切な窓です。そのかけがえのない「眼」を守ることは、ワンちゃん・ネコちゃんとご家族の、素敵で幸せな関係を守ることだと私たちは信じています。
ペテモどうぶつ医療センター名古屋では、専門の眼科医が、動物たちの「生涯にわたるアイケア」をご提供します。
大切なご家族の眼を守るために、一度ご相談ください。
あなたを見る、その眼を守るために。
眼科医による専門診療- 眼科症例全般、白内障手術、緑内障バルブ設置術、水晶体嚢内摘出術、強膜内シリコンボール挿入術、シドフォビル硝子体内注射、眼瞼腫瘤切除、角結膜移動術、結膜フラップ、点状角膜切開、眼球摘出
循環器科
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東京動物医療センター木村 勇介
獣医師、博士(獣医学)、獣医循環器学会認定医、内視鏡外科学会学術委員、JAHA認定総合臨床医循環器科では、僧帽弁閉鎖不全症や心筋症、不整脈、高血圧など、さまざまな心臓の病気に向き合っています。必要な検査を組み合わせて状態を丁寧に見極め、その子にとって最も適した治療を選んでいきます。治療は薬によるサポートを中心に、生活面での工夫や場合によっては外科的対応も視野に入れながら、できる限り体に優しい方法を大切にしています。何よりも、飼い主様と気持ちを分かち合いながら、心臓病という試練を共に乗り越えていくことを大切にしています。不安や疑問に寄り添い、ご家族が安心して日々を過ごせるよう、全力でサポートいたします。
内視鏡外科では、避妊手術や胃固定術などの予防的な手術はもちろん、胆嚢摘出や腫瘍切除といった高度な治療まで幅広く行っています。最大の利点は、従来の開腹手術に比べて傷が小さく、痛みや回復への負担を大きく減らせること。さらに、内視鏡ならではの鮮明で拡大された視野により、より確実で安全性の高い手術が可能となります。手術はご家族にとっても大きな決断ですが、私たちは寄り添いながら不安や疑問を共に解消し、安心して術後を迎えられるよう伴走いたします。- 後天性弁膜疾患、心筋症、先天性心疾患、不整脈、高血圧症
- 腹腔鏡下避妊手術、膀胱結石摘出術、胆嚢摘出術、潜在精巣摘出術、肝臓腫瘍切除術、肺腫瘍摘出術、乳び胸手術
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ペテモどうぶつ医療センター 相模原齊藤 尭大 TAKAHIRO SAITO
獣医循環器認定医
JAHA獣医総合臨床認定医獣医師の齊藤です。幼い頃から動物に囲まれて生活し、好きな事を仕事にしようと思い現在に至ります。
学生時代より循環器に携わり、現在は幅広く診療科目を学んでいます。日頃の些細な疑問からセカンドオピニオンなどまでご相談ください。オーナー様の大切な家族の一助となれば幸いです。- 循環器科全般
腫瘍科
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東京動物医療センター藤井 亜希奈 AKINA FUJII
日本獣医がん学会認定医Ⅱ種、JAHA認定総合臨床医腫瘍科では、リンパ腫や肥満細胞腫、乳腺腫瘍など幅広い腫瘍疾患に対応しています。東京動物医療センターでは、従来の手術・抗がん剤治療に加え、メラノーマワクチンや電気化学療法、各種免疫療法といった新しい選択肢も積極的に取り入れています。これにより、それぞれの子に合わせたより多様で負担の少ない治療をご提案することが可能です。腫瘍の治療は長く続くこともあり、不安や迷いを抱かれるご家族も少なくありません。私たちは丁寧な説明と対話を重視し、共に最善の道を探しながら、一日でも多く穏やかな日常を過ごせるよう全力でサポートしてまいります。- リンパ腫、肥満細胞腫、皮膚組織球腫、扁平上皮癌、乳腺腫瘍、軟部組織肉腫、悪性黒色腫、血管肉腫、移行上皮癌、肝細胞癌
- 膵外分泌腫瘍、消化管腫瘍、甲状腺腫瘍、副腎腫瘍、脳腫瘍、鼻腔内腫瘍、骨肉腫、軟骨肉腫、精巣腫瘍、卵巣腫瘍
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ペテモどうぶつ医療センター 相模原樋口 崇 TAKASHI HIGUCHI
腫瘍科は腫瘍性疾患(がん)の診断、治療を専門とする診療科です。
ヒトと同様に動物たちも長生きするようになり、がんはとても身近な病気の一つになってきました。
がんと診断されるととても不安になり、どのように付き合っていけばいいかとても心配になると思います。
そのような時に皆様に寄り添い、一緒に治療を考えていければと考えています。- リンパ腫、肥満細胞腫、形質細胞腫瘍、組織球性肉腫、血管肉腫、軟部組織肉腫、扁平上皮癌、悪性黒色腫、胸腺腫、肺腺癌
- 骨肉腫、乳腺腫瘍(乳腺癌)、精巣腫瘍、卵巣腫瘍、尿路上皮癌(移行上皮癌)、前立腺癌、甲状腺癌、化学受容体腫瘍(ケモデクトーマ)、肝細胞癌、胆管癌
- 副腎腫瘍(副腎腺癌、褐色細胞腫)、肛門嚢腺癌、消化管間質腫瘍(GIST)、消化管腫瘍(胃・小腸・大腸腺癌)
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ペテモどうぶつ医療センター 幕張新都心安 勇樹 YUUKI YASU
三重県の動物病院で9年間、一般診療から腫瘍を含めた難治性の病気まで様々なことを学びました。その経験を活かし、患者である動物たちだけでなく、飼い主様にとってより良い獣医療を提供していきたいと思います。- リンパ腫、肥満細胞腫、皮膚組織球腫、扁平上皮癌、乳腺腫瘍、軟部組織肉腫、悪性黒色腫、血管肉腫、移行上皮癌、肝細胞癌
- 膵外分泌腫瘍、消化管腫瘍、甲状腺腫瘍、副腎腫瘍、脳腫瘍、鼻腔内腫瘍、骨肉腫、軟骨肉腫、精巣腫瘍、卵巣腫瘍
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ペテモどうぶつ医療センター 名古屋岩田 剛史 TSUYOSHI IWATA
「地域医療に必要とされる腫瘍科を目指す」
当科では上記をスローガンとして掲げ、岐阜大学動物病院と連携した腫瘍科診療に取り組んでおります。
腫瘍治療においては、不安や迷いを抱くご家族も少なくありません。我々は適切な診断と豊富な知識と経験に基づいて、そのご家族に合った治療をご提案できればと考えています。
また大学病院の専門医による診療を受けたい、大学病院に行きたいが遠くて困っている、そんな地域の患者様、主治医様のお役に立てるよう全力でサポートしてまいります。
内視鏡外科では腹腔鏡や胸腔鏡と呼ばれる特殊な器具を用いて、手術や検査を行います。
その最大の利点は、傷が小さく動物に与える痛みが少ない、動物にかかる負担が小さく術後の回復が早い、拡大された鮮明な視野で安全に丁寧な手術が可能といった点にあります。
近年、獣医療では避妊手術などの予防的手術をはじめ、胆嚢摘出や乳び胸治療などの高度な手術も実施されています。
手術を受けられる動物、飼い主様の不安に寄り添い、安心して頂けるように手術のご説明も丁寧にさせて頂きますので、お悩みの方はまずはご相談下さい。- 腫瘍症例全般
- CT検査/組織生検による診断
- 各種化学療法/外科療法
- 大学動物病院連携での放射線療法
- 腹腔鏡下避妊手術
- 腹腔鏡下潜在精巣摘出術
- 腹腔鏡補助下膀胱結石摘出術
- 腹腔鏡下肝生検
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ペテモどうぶつ医療センターひがし東京佐々木 悠 YU SASAKI
DVMsどうぶつ医療センター横浜 二次医療センター腫瘍科医長
日本大学生物資源科学部獣医学科獣医外科学研究室研究協力員
日本獣医がん学会腫瘍科認定医1種
日本動物病院協会内科認定医
日本獣医画像診断学会画像診断認定医
日本獣医輸血研究会認定輸血コーディネータ
ISVPS GPAdvCert (Small Animal Soft Tissue Surgery)腫瘍の治療は画一的なものではなく、同じ疾患であってもその子やご家族の状況によって、最適と考えられる治療の方法は異なります。腫瘍の診断や、外科手術・がん薬物療法などを含めた治療を行うことはもちろんですが、ご家族とよくお話をしてその子とご家族にとってよりよい治療を一緒に考えることが腫瘍科の重要な役割だと考えています。
何かお困りのことがあればご相談ください。- リンパ腫、肥満細胞腫、皮膚組織球腫、扁平上皮癌、乳腺腫瘍、軟部組織肉腫、悪性黒色腫、血管肉腫、移行上皮癌、肝細胞癌
- 膵外分泌腫瘍、消化管腫瘍、甲状腺腫瘍、副腎腫瘍、脳腫瘍、鼻腔内腫瘍、骨肉腫、軟骨肉腫、精巣腫瘍、卵巣腫瘍
麻酔科
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ペテモどうぶつ医療センター 名古屋福島 阿紀 AKI FUKUSHIMA
小さな頃からずっと、動物たちと一緒に暮らしてきました。小学生の頃からの夢で獣医師になり、動物たちの心と身体、両方を癒すことを心掛けています。動物たちのご家族である飼い主様と、色々なお話しをすることが大好きです。病気についてはもちろん、日常ケア、日々のエピソード、大切な思い出など、何でもお話しさせてください。
内視鏡外科
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ペテモどうぶつ医療センター 名古屋岩田 剛史 TSUYOSHI IWATA
「地域医療に必要とされる腫瘍科を目指す」
当科では上記をスローガンとして掲げ、岐阜大学動物病院と連携した腫瘍科診療に取り組んでおります。
腫瘍治療においては、不安や迷いを抱くご家族も少なくありません。我々は適切な診断と豊富な知識と経験に基づいて、そのご家族に合った治療をご提案できればと考えています。
また大学病院の専門医による診療を受けたい、大学病院に行きたいが遠くて困っている、そんな地域の患者様、主治医様のお役に立てるよう全力でサポートしてまいります。
内視鏡外科では腹腔鏡や胸腔鏡と呼ばれる特殊な器具を用いて、手術や検査を行います。
その最大の利点は、傷が小さく動物に与える痛みが少ない、動物にかかる負担が小さく術後の回復が早い、拡大された鮮明な視野で安全に丁寧な手術が可能といった点にあります。
近年、獣医療では避妊手術などの予防的手術をはじめ、胆嚢摘出や乳び胸治療などの高度な手術も実施されています。
手術を受けられる動物、飼い主様の不安に寄り添い、安心して頂けるように手術のご説明も丁寧にさせて頂きますので、お悩みの方はまずはご相談下さい。- 腫瘍症例全般
- CT検査/組織生検による診断
- 各種化学療法/外科療法
- 大学動物病院連携での放射線療法
- 腹腔鏡下避妊手術
- 腹腔鏡下潜在精巣摘出術
- 腹腔鏡補助下膀胱結石摘出術
- 腹腔鏡下肝生検
運動器科
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ペテモどうぶつ医療センター 相模原有馬 克治
整形外科長 センター長
リハビリテーション科長 センター長近年はペットの飼育頭数の減少が話題となっています。そのため飼い主さまのニーズは10年前と比較し、診療・しつけ・グルーミングなど高い水準を求められています。また、センター病院という位置付けは会社内に留まらず、獣医師会、近隣の一般開業動物病院の先生、地方行政など地域のペットを取り巻く環境から期待されていると感じています。私たちはそのニーズ・期待に少しでも応えられるよう、お力になれるよう日々の診療・サービスにあたっています。- 膝蓋骨脱臼整復術、前十字靭帯断裂(TPLO法)前肢骨折、椎体固定片側椎弓切除、関節固定大腿骨頭切除術、矯正骨切り仙腸関節脱臼整復術、頸部椎間板腹側造窓術環軸脱臼/亜脱臼整復術、そのほかの脱臼整復固定術、肘関節脱臼整復術、股関節脱臼観血的整復、前腕部骨折
- 大腿骨骨折。脛骨骨折、上腕骨骨折、成長板骨折、腸骨骨折、中手骨骨折、中足骨骨折、前十字靭帯断裂(LSS法)
行動診療科
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ペテモどうぶつ医療センター 相模原石井 綾乃 AYANO ISII
獣医学博士大切な家族の一員でもあるわんちゃん、ねこちゃんの行動や性格など、疑問やお悩みはございませんか?
少し前まではしつけの問題と思われていた""""困った問題行動""""も、脳の病気やストレスなどが原因となることが明らかになり、お薬やカウンセリングなどを用いた様々な治療法が増えつつあります。
外部で学んでいる最新の動物行動学に基づいたアドバイスを提案し、物言えない小さなご家族と飼い主さまの暮らしをサポートしてまいります。
先進医療科
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東京動物医療センター南 直秀 NAOHIDE MINAMI
Penn Vet, University of Pennsylvania PennHip認定医(股関節形成不全診断医)内科、外科、再生医療及び腫瘍免疫療法を担当しています。からだのケアだけでなく動物の心のケアも両立できるよう、また、飼い主様の選択肢をできるだけ多くできるように心がけています。- 動物再生医療全般
リハビリテーション科
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ペテモどうぶつ医療センター 幕張新都心江村 美穂子 MIHOKO EMURA
現状ではリハビリ診療を行っている病院はほとんどなく、鎮痛処置と運動制限が一般的なのではないでしょうか? リハビリテーションの対象動物はイヌとネコで、整形外科疾患から神経疾患、関節炎とリハビリテーションが必要な患者はたくさんいるはずです。 幕張新都心では、プールを活用したリハビリテーションが積極的に行える環境です。是非ご相談ください。
総合診療科
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ペテモどうぶつ医療センター 相模原山口 恭寛 YASUHIRO YAMAGUCHI
総合病院や二次診療施設といわれる病院も経験し院長として医療に従事して参りました。
地域密着型の「かかりつけ医」としての経験も活かし、現在は軟部外科も担当しながら医療に向き合っております。
現在は軟部外科も担当しながら医療に向き合い、飼い主さまと共に一生涯大切なご家族をサポートさせていただきたいと思っておりますので、気になる事がありましたらご相談ください。- 内視鏡下生検、肛門嚢摘出術、口蓋裂修復術内視鏡による異物摘出、肛門周囲瘻整復術、鼓室胞手術去勢手術、肛門周囲腺腫摘出術、肝葉切除術皮下潜在精巣、肛門腺破裂処置、外耳道切開術腹腔内陰睾、脾臓摘出術
- 会陰部尿道瘻造設術避妊手術、門脈シャント、下顎切除臍ヘルニア整復術、鼻腔狭窄矯正術、横隔膜ヘルニア整復術鼠径ヘルニア整復術、軟口蓋切除、陰嚢切除鼠径ヘルニア整復術 両側 、直腸脱整復術、肛門より/巾着縫合、陰茎切除術腹壁ヘルニア
- 直腸固定術 腹腔内より、胃瘻チューブ造設術会陰ヘルニア、断脚術、胃拡張捻転整復術乳腺腫瘍、胆嚢手術、尿管膣吻合術胃切開術、唾液腺摘出術、尿道切開術膀胱切開、腎臓摘出術、肺葉切除術腸管切開
- 心膜横隔膜ヘルニア、全耳道切除腸管切除 端々吻合、耳血腫手術、膀胱尿管転植術帝王切開、甲状腺摘出術、腎瘻チューブ設置子宮蓄膿症、口鼻腔瘻整復術、SUB設置
神経科
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ペテモどうぶつ医療センター 相模原中島 裕子 YUKO NAKAJIMA
神経科は中枢神経(脳・脊髄)、末梢神経、筋肉の病気を診る診療科です。
けいれん発作や、表情・姿勢の異常、ふらつきなど、異変の大小問わず神経系の異常を疑うさまざまな症状を診察します。
神経科と聞くと、MRIなど麻酔が必要なハードルの高い検査を想像してしまいがちですが、麻酔なしで動物をみるだけでもわかる事がたくさんあります。
まずは気になる事を何でも教えてください。
動物のことを最優先に考え、ご家族とかかりつけの先生と一緒に、何より動物が幸せになる医療を提供してまいります。