センター長挨拶

センター長からのご挨拶
その子にとって最も良い医療を
その子にとって最も良い医療を
提供していきたい
ペテモどうぶつ医療センターひがし東京 センター長
髙橋 宗将

獣医学的に最も良い医療と、その子にとって最善の医療は異なると考えています。
状況から行うべき処置は様々ですが、動物の医療はその子のご家族合ってのこと、ということを忘れてはなりません。
ご家族の事情やその子の年齢状態などを考慮し、ご家族と話し合って決めたものこそがその子にとって最も良い医療だと考えております。
地域のみなさまの不安を取り除ける病院であると同時に、夜間救急を任せていただいている病院として、その子が普段診てもらっている周辺のかかりつけの動物病院の先生方からも「この病院があってよかった」と思っていただける病院であると考えています。
センター長からのご挨拶
皆さまがご利用しやすい
皆さまがご利用しやすい
夜間救急病院を目指して
ひがし東京夜間救急動物医療センター センター長
秋山 正行

当院は、夜の間に調子を崩した患者さまの状態改善、またご家族さまの不安解消のお力になれるよう、15年以上夜間救急診療を続けてまいりました。
加えて昨年、ペテモどうぶつ医療センターひがし東京(旧ペテモ動物病院亀戸)と合併したことにより、夜間に当院を受診された患者さまがかかりつけ病院さまに戻られるまで、24時間体制での入院・看護が可能となりました。
受診して良かったと言っていただける夜間救急病院、皆さまがご利用しやすい夜間救急病院を目指し、今後も精進してまいります。