眼科 結節性肉芽腫性上強膜炎
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- 主訴
眼が腫れている。
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- 検査結果
球結膜の腫れ・上強膜にピンク色の隆起・角膜白濁・充血を確認。
臨床症状から結節性肉芽腫性上強膜炎と診断。
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- 治療
免疫抑制系の点眼薬による治療。
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- 転機
1日2回の点眼を続けるよう指示し、診断から1週間後の再診にて角膜の白濁が良化し、透明に。
点眼治療継続中。